なのっすー！どもども、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その34です。今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第６話の感想の続きです。

さて、模擬戦の１on１は『ノーヴェ』が『スバル』をぶっちして、敵陣本営に殴り込みを掛ける事で均衡が崩れます。

『アインハルト』をぶつけて『なのは』の足止めに成功した紅組。

バックアップの『ティアナ』が弾幕の準備を完了し、「クロスファイア・フルバースト」で青組全員に攻撃魔法の雨あられ。

弾幕打ちまくりで嬉しそうなトリガーハッピーさんその２『ティアナ』ｗ

実にいい笑顔です。武内Pも思わずスカウトしたくなるでしょうｗｗｗ

フルバーストする前に『なのは』の後頭部に一発食らわせる所とか、茶目っ気と強気な行動が『ティアナ』らしくて好きですｗｗｗ

この全体援護射撃で紅組有利に傾くかと思いきや、青組の『ルールー』の悪巧みが指導しますｗ

吶喊してくる「ノーヴェ」は後方で回復中だった『ヴィヴィオ』と、後を追ってきた『スバル』の仲良し格闘コンビで挟み撃ち。

『ルールー』は後方から一気に紅組後方へ吶喊。『リオ』と共に後方支援役の『キャロ』を挟撃！

そして『なのは』は『エリオ』と『フェイト』の元へ駆けつけ、対『フェイト』の構えをとる。

こうして青組は紅組に対して、２on１の体制へまんまと移行してしまいます。

無視された形になった『ティアナ』が「無視するなんて、いい度胸じゃない」と憤りを見せますが、

「度胸じゃなくて、知性のしょ☆う☆ぶ☆ぷっぷー♪」　（※注※実際の台詞とは異なります。御注意くださいｗｗｗ）

と言い返すドヤ顔自慢げな笑顔が可愛いですｗ

この２on１の布陣をみて、『ティアナ』が動き出します。そしてその動きを機敏に察知する『なのは』。

ここに来て、二人のトリガーハッピー『なのは』と『ティアナ』が同じ戦術をとります。

各々の戦場を模擬戦場中央に集めて、収束砲撃魔法で一網打尽にすると。

流石は師弟、一撃必殺、皆殺しの精神が受け継がれています。なんて恐ろしいｗ

そして、その破滅の気配を感じ取った『アインハルト』が武者震いを起こしながら、早く前線に戻りたいとカッコよく考えるところで、アニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第６話の終わりです。

なんだか『アインハルト』のバトルホリックの病状が悪化していってますが、そこも可愛いので気にしませんｗｗｗ

では、長々と続いたアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第６話の感想は今回でおしまいです。

またね～(^_^)/~

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