なのっすー！はいはーい、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その38です。今回から『StrikerS』の『はやて』をなるべく客観的に書いていこうと思いますｗｗｗ

物語の最初の事件、「空港火災」において管理局の対応の遅さに嘆いて、周りの協力を得て本局遺失物管理部「機動六課」を4年がかりで設立します。

１０代後半で新しい部署を一から立ち上げで４年とか、チートぶりは恐ろしいものがありますｗｗｗ

機動六課では課長、機動六課本部隊舎の総部隊長、後方支援部隊「ロングアーチ」の指揮官を務めています。

「魔道書型ストレージデバイス」は、以前のものと同名・同デ ザインで新規に作成した「夜天の書」へと変わっていて、共用デバイスであった「蒼天の書」は『リインフォースII』へと譲りました。

長距離と精密なコントロー ルは原則的に『リインフォースII』のサポートが必要となりますが、任務などで常に一緒ではないことも多いため、オペレータ側がサポートを担当することもありました。

捜査官時代にある事件で知り合った「聖王教会」の『騎士･カリム』を姉のように慕っていて、またその義弟『ヴェロッサ』とも仲が良い。

が、男女的な仲の良さではないようです。彼氏いない歴＝年齢と言うやつですねｗｗｗ

『カリム』からは機動六課設立の際も力添えを受けています。

基本的に心優しく人懐っこい性格は相変わらずで、部隊長として毅然とした態度を見せることも少なくありません。また、歩けるようになった反動か、昔に比べ活発で、良くはしゃぐ様にになっています。

一方で管理局内では「闇の書事件」の当事者として、『はやて』を好意的に思わないものもおり、 『オーリス』に『レジアス』の暗躍を追及した際には、 冤罪による著しい事実誤認のもとに非難される一幕もありました。

しかし『はやて』はその非難に負けず、そのすべてを受け止めた上で、自分の夢の為に頑張っていきます。

健気な部分は変わりません。たとえ「タヌキ」と言われようともｗ

『カリム』や『ヴェロッサ』はそんな風に全てを自分で抱えて、我慢してしまう『はやて』の身を深く案じいる、『なのは』達同様のよき理解者です。

アニメ第18話では『はやて』はレジアス中将の裏を探り、スカリエッティとの関係に踏み込みます。
さらにアースラを新しい本部に出来るよう、『クロノ』と共に『ヴェロッサ』に頼み込みます。
「ゆりかご阻止戦」では外部で戦闘指揮を担当、ゆりかごから放たれたのガジェットの群れの撃墜任務につきます。

この辺の手回しで、無事「タヌキ」の称号を得ますｗｗｗ

最終的にはに突入部隊の救出のために、到着した『リイン』と共に自身もゆりかごへと吶喊しましたｗ

機動六課解散後は特別捜査官として守護騎士達と地上本部に勤務し、密輸物や違法魔導師関連の捜査指揮に取り組みます。

『ヴォルケンリッター』や『リイン』の他に新たに『アギト』が家族になり、『リイン』と喧嘩をしている『アギト』の姿を微笑ましく見ているという、ある意味『はやて』も子持ち状態にｗｗｗ

『StrikerS』における『はやて』はこんな感じでしょうかｗ

しかし、何という事でしょう！『StrikerS』でシリーズの主役ヒロインが３人共に子持ちに！さらに３人とも未婚ｗｗｗ

そして、彼氏いない歴＝年齢という悲しい事実！

『StrikerS』はある意味涙せずにはいられない作品ですねｗｗｗ

では今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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