はいどーも、柴やんです(^_^)/

「一騎当千を一“記”当千」その22です。

今回は『典韋』と『司馬懿』です。最近二人の事しか書いてないですが、ご勘弁をｗ

さて、悪の策士『司馬懿』その目的は『龍』を手に入れる事。そのために色々画策します。

その色々は例によって原作かアニメを見てくださいｗ

でまあ、悪の策士ですから、最後は負けてしまう訳です。悪は負けてこそ華なのです。

そして、その負け方で悪役の格が決まると思うのですが、『司馬懿』はいい負け方、良い最期をとげました。

そう、『典韋』にとどめを刺されるのです。

『司馬懿』を抱きしめながら、自身ごと刃で『司馬懿』を刺し貫く『典韋』。

最後の最後まで幸薄かった『典韋』。

『司馬懿』と心中した彼女は幸せだったのか？残念ながら柴やんの読解力では読み取れませんでした。

幸せだったらいいなー。というか、原作者様、その辺短編でフォローしてください。マジ希望しますｗ

皆様も是非その辺読み解いていただきたいです。

読んだ事が無い人はすみません。

ネタバレ全開ですよねｗ

今まで気づかなかったけど、ネタバレ注意とかいったかな？(-_-;)

まあ、今さらなのでスルーでｗｗｗ

では、今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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