柴やんの「うんちくF」③

「マクロスふしぎ発見!」ども柴やんです(^_^)/

柴やんの「うんちくF」その3です!

今回は『シェリル』の経歴について書きますよー(^◇^)

幼少時代

シェリルの生い立ちについては詳しく語られていません。

シェリルの母はシェリルが生まれた直後に母『マオ』に写真と手紙を送っています。

 

150px-Old_Mao シェリルの祖母『マオ・ノーム』

 

しかし、両親は共にマクロス・ギャラクシーのインプラント義務化に反対していたためインプラント推進派によって殺害されてしまいました。

そしてシェリルは家族の記憶を失ってしまうのですが、この時母親から渡されたイヤリングはずっと大切にするようになります。

この後は孤児として、マクロス・ギャラクシーのスラムで残飯をあさる貧困生活を余儀なくされます。

その最中、芸能プロダクションのマネージャーを名乗る女性『グレイス・オコナー』に引き取られ、これがシェリルにとっての転機となります。

そして、シェリル本人はその事実を知らないまま、グレイスの庇護下で歌手への道を歩み始めるのです。

 

デビュー!そしてトップシンガーへ

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デビューシングルは「pink monsoon」。

多数の有名なプロデューサーなどから色々と注文を付けられたためシェリル本人にとってはあまりいいデビューではなかったようですが、そのおかげで知名度は上がりました。

しかし、以降シェリルはセルフプロデュースに拘っています。

有名プロデューサーがよほど気に入らなかったのでしょうw

デビュー当時に、「GALAXY WAVE」内の人気コーナー「ミュージックッキング」で人気DJペリス・クプラーと対談をしています。

2057年発売の3番目のシングル「インフィニティ」はユニバーサルボードで8週連続1位になるなど人気を伸ばしていきます。

「What ‘bout my star?」、「ダイアモンド クレバス」などの人気曲を次々と発表し、2058年発売の5番目のシングル「射手座☆午後九時Dont’be late」では11週連続一位の記録を打ち立て、トップシンガーとなりました。

 

楽曲

これらの曲は実際にアルバムとして発売され、人気を博しました。

300px-Diamond_Crevasse_~_Iteza_Gogo_Kuji_Don't_Be_Late

ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don’t be late」はオリコン週間シングルチャートでは3位、デイリーチャートは2位を記録。

発売週に同作のオープニングテーマ坂本真綾の「トライアングラー」が発売3週目で6位にランクインしておりオープニングテーマとエンディングテーマの同時トップ10入りを記録しました。

2週目は7位、3週目は10位を記録し3週連続トップ10にランクイン。

日本レコード協会の2011年4月度有料音楽配信認定で「ダイアモンド クレバス」、「射手座☆午後九時 Don’t be late」の着うたフルがゴールド認定されています。

神曲なので、是非聞いてください(^◇^)

 

さて、今回はこの辺で~、またねー(^_^)/~

 

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