目指せ!宅配買取り№1、グリスタの「To LOVEる -うんちく-」㉔

どーもども、柴やんです(^_^)/

今回も「To LOVEる」の原作とアニメ第一期の違いについて書いて行きますよー

 

『ルン・エルシ・ジュエリア』の場合。

漫画では『レン』の後で登場したのですが、人気の差が影響したのでしょうかw アニメ第1期では『レン』に先駆けて『ルン』が登場しています。

『リト』へのアプローチが漫 画以上に積極的に描かれていて、その行動はもはやストーカーと言うほどに悪化していましたwww

さらに、『リト』の周りにいる女子生徒を排除しようとするなど、ヤンデレ属性が少し追加されていました。

『リト』に嫌われたと落ち込んだ際、ナンパしてきた男に焼け喰いした食事代48500円をおごらせ、大食い属性の描写があったりw

またアニメ第1期でもアイドルとしてデビューしていますが、きっかけが漫画とは違って『リト』に叱られたことだったりしています。

 

『お静』の場合。

アニメ第1期では、生前は虚弱体質だったという設定が追加されています。

 

『天条院 沙姫』の場合。

主人公『リト』との絡みは漫画ほど多くはないので、『リト』に対してどのような感情を抱いているかがはっきりしていない。

『ララ』がいないと寂しいと思う描写があり、漫画ほど『ララ』を嫌ってはいない様子。

 

『御門 涼子』の場合。

漫画とは違って、町の地下に宇宙人用の秘密の病院を開いていて、そこに住んでいる。

 

と言った具合に、細々とした違いがあったりしました。

テレビアニメ第2期『もっとTo LOVEる -とらぶる-』では、第一期の設定がほとんど無かった事にされwww、原作漫画沿いの造りになっています。

基本3本立てで一話の構成ですが、中には原作のエピソード複数を結合して作られた話もあり、一部のエピソードは結末が原作と異なったものも有りました。

また、第2期では『ペケ』役の「新井里美」さんが一時休養中だったため、『モモ』役の「豊崎愛生」が兼任することに。

この二人は「とある科学の超電磁砲」という作品で共演したおり、声質が似すぎていてセリフの掛け合い時に、どちらがどの台詞を言っているか分からなくなった為にNGを出されたというエピソードが有るくらいに、良く似た声質をしているのでピッタリの代役だったと思います(^_^)

 

さて、今回はこの辺で~またね~(^_^)/~

 

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