なのっすー！はいどーも、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その33です。

今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第６話の感想です。

今回は『スバル』対『ノーヴェ』です。

・・・が、この二人、最初にチョロット拳を合わせただけで、後は『なのは』対『アインハルト』を観戦という、戦えよっ！と、ツッコミが入りまくる様な感じでしたｗｗｗ

せめて解説をしてくれていればツッコミも入らなかったかもですがｗ　実況は『セイン』解説は『メガーヌ』が担当してくれていたのでｗｗｗ

「極めればシールドもバインドもアインハルトちゃんの前には意味をなさなくなる」

「繋がれぬ拳・・・『アンチェイン・ナックル』ができあがるわ」

この辺の台詞は中二心を擽りますねー、大好物ですｗｗｗ

そして、観戦を終えたｗ　『スバル』と『ノーヴェ』が亡き母親の得意技を『アインハルト』が使ったことで、それを嬉しそうに話しているのも、またちょっとグッと来るものがあります(>_<)

『メガーヌ』がスバル達の母親と親友だった事を考えると、上記の解説台詞がまた違って聞こえてきます。

こういった台詞の厚みと言うものは、長年愛されシリーズを重ねてきた長期作品ならではの楽しみ方な気がします（＾◇＾）

それはそうと、『アインハルト』と『なのは』の

「ヴィヴィオさんのお母様！一槍お願いいたします」

「私でよければ喜んで！」

と言うやり取りは、何気ないやり取りなのに妙にカッコ良くて好きですｗ

では今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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