なのっすー！はいはーい、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その45・・・だったかな？ｗ

今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第７話の感想です。

『アインハルト』の独白の夜が明けて合宿３日目。『ヴィヴィオ』と『ノーヴェ』が朝の散歩をしつつ、ちょっと良いシーンｗ　をしているころ、ホテルの一室で『ルールー』がとある人へ連絡をｗ

そう、『アインハルト』のデバイス制作の依頼を出すために『八神一家』へビジュアルフォン？を掛けていたのです。

先ず電話口？に出たのはユニゾンデバイスの『アギト』。前シリーズでは『ルールー』と行動を共にしていただけあって、気安い対応で『はやて』に電話？をかわります。

そして出てきたのはタヌキ面の何かｗｗｗ

いえ、タヌキのお面を被った『はやて』登場です。このタヌキ少女・・・いやさタヌキ女、自分のタヌキ具合を自覚して居るのが達が悪いｗｗｗ

突然のタヌキに戸惑う『アインハルト』をよそに、完全スルーであいさつを交わす『ルールー』ｗｗｗ

このやり取りから、すでにお約束な登場パターンなのだと推測されますｗ

で、『アインハルト』を『はやて』に紹介して、さっそくデバイス作成の話に入る『ルールー』はヤリ手の商社マンの如しｗ

元々『はやて』達が乗り気だったのであれよあれよと言う間に話はまとまり、『アインハルト』は無事に真正古代ベルカ式の補助特化型のデバイスを組んで貰えることに。

ちなみに『リィンフォースⅡ』も『アギト』と一緒に電話に出てましたｗ

それにしても、なんでしょうか。『はやて』の微妙さ加減はｗ　関西弁もこうなんか、間違ってないんだけど、間違っては無いんだけど、なんかこう、もっと・・・っという感じでｗｗｗ

まあ、『はやて』の事は置いておいて、今回はこの辺で～ｗ

またね～(^_^)/~

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