美少女フィギュア高価買取!「グリスタ」の「リリカルなのはでvi...

なのっすー!はいどーも、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでvividなの!」その47です。今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」第7話の感想です。

『ミウラ』の登場シーンの後は、怒涛の新キャララッシュ!

『ヴィヴィオ』達のインターミドル・チャンピオンシップでのライバルキャラ紹介シーンなのですw

まずは聖王教会本部、シスター『シャッハ』の愛弟子で問題児w 『シャンテ・アピニオン』14歳が登場。『シャッハ』の許可を得ずに単純な『セイン』に出場手続を頼むあたりに、問題児ぶりが描かれていますw

悪知恵が働くタイプの問題児ですねー。いかにもやんちゃそうなシスター服の美少女です。

次に登場したのは『ハリー・トライベッカ』15歳。砲撃番長の呼び名も高い勝気な雰囲気のポニーテールのオレっ子です。オレっ子ですよーwww

仲間からはリーダーと呼ばれているが、70年代のスケ番のようなファッションの仲間たちとは違い制服は普通にミニスカ仕様w

気にしてる事に触れられると、グシグシ泣き始めるなどのギャップがとても可愛いw 勿論美少女

3番目の登場は『ヴィクトーリア・ダールグリュン』17歳。金髪ロングでウェーブの掛かった髪型の典型的なお嬢様w

旧ベルカ王の一人、「雷帝ダールグリュン」の血を少しだけ引いており、聖王のクローン『ヴィヴィオ』と、覇王の技を受け継ぐ『アインハルト』をライバル視している模様。

高飛車なお嬢様だけど、実は可愛いというタイプの様で、「雷帝の血を(ほんの少し)ひく~」とかっこ内を小声でいう所は萌えましたwww

そうそう、これまた美少女でしたw

で、最後に出てきたのはインターミドル・チャンピオンシップ世界大会優勝経験者『ジークリンデ・エレミア』です。

フードを深くかぶって、ランニングしているシーンのみでしたが、黒髪ツインテのあどけない容姿の美少女ですwww

ライバルキャラたちがパパパパっと登場した後は、『ヴィヴィオ』達が日常に戻りながらも修行にはげみ、予選開始まで後2か月!といったところでエンディングです。

次回からライバルキャラ達がどう描かれるのか楽しみですね(^◇^)

 

では、今回はこの辺で~またね~(^_^)/~

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