なのっすー！どもども、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その・・・何回目でしたか？ｗ　たぶん51かな～？まあそれくらいですｗｗｗ

今回はアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第8話の感想です。

第8話のアバンは、聖王教会本部の花壇に水をあげている、一見可憐な美少女『シャンテ』に駆け寄ってくる『ヴィヴィオ』と言うシーンです。

シスター服効果か、大人しくしていると『シャンテ』は可憐に見えますねｗｗｗ

さて、何時聞いても素敵すぎるオープニングの後は、『ヴィヴィオ』と『シャンテ』の軽い手合わせのシーンです。

美少女なれどお互いに格闘系アスリート、しかも同じ大会に出場するとなれば、この流れは自然な物なのでしょうか？

『ヴィヴィオ』に誘われても、最初は「手の内は見せないよー」と断っていた『シャンテ』ですが、スピードファイターの『シャンテ』ふと思います。

使ってもどーせ見えないんだから、大丈夫だった。

自信家です、でもおバカですｗ

見えないほどに早い、こんな重大な情報を相手に与えようというのですからｗ

まあ、そんな感じで自信満々な『シャンテ』とワクテカな『ヴィヴィオ』の手合わせ開始。

最初の死角からの奇襲攻撃を躱されて驚く『シャンテ』、コンパクトモードでセットアップした『ヴィヴィオ』が自分のアームドデバイスの刃面を思い切り強打したことに驚く『シャンテ』、自信満々だった割に驚かされてばかりですｗｗｗ

『ヴィヴィオ』のデバイス『クリス』の防衛特化の能力に感心しつつも、その弱点に気づく『シャンテ』

「心配なことがある」と、攻撃を避けずに受け止めてみてと『ヴィヴィオ』に頼む『シャンテ』

『ヴィヴィオ』の弱点は防御力の薄さ。武器なしではボロ負けすると、身を以て教えようとする『シャンテ』、脳筋ですｗしかし『ヴィヴィオ』にはその方が伝わりそうですｗｗｗ

結果的には実際に攻撃する前に、『ヴィヴィオ』が防御ごと切り落とされる結果を悟りと言う展開。

なんでしょう、この達人的なやり取りはｗ

このやり取りで『ヴィヴィオ』と『シャンテ』の手合わせはお開き、そして『シャンテ』は突然バインド魔法で

菱縄縛りに縛り上げられます！菱縄しばりですよー、亀甲縛りではないのですｗｗｗ

縛り上げたのは『ヴィヴィオ』の護衛役『ディード』と『オットー』の双子、勝手に手合わせをして『ヴィヴィオ』を危険な目に合わせたと怒り心頭の双子ｗ

『ヴィヴィオ』は『シャンテ』を庇うも『オットー』によって本来の目的である『イクス』のお見舞いへ連行されていきますｗｗｗ

そして『シャンテ』は『ディード』のてによって近くの木へ菱縄逆反り弓吊りで吊り上げられますｗｗｗ

『ヴィヴィオ』に立ち会いなしに、勝手に手合わせすることの危険性を優しく言い聞かせながら、黙々と『シャンテ』を木に吊るしていく『ディード』が実に良い感じでしたｗｗｗ

「言ってる事とやってる事のギャップーツ！！」

という、『シャンテ』の叫びも最高でしたｗｗｗ

では、今回はこの辺で～またね～(^_^)/~

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