美少女フィギュアを求めて東へ西へ!」{けいおん}㊾

はいはーい、柴やんです(^_^)/

美少女フィギュア買取り専門店の「グリスタ」の「放課後うんちくティータイムw」その49です。

今回も唯たちのクラス、『桜高3年2組』のメンバーについて書いて行きますよー(^◇^)

今回は『立花姫子』についてさらに書きますw

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『姫子』が最初にセリフを発したのは第2話。

ここでは、いでたちから連想されるイメージに反し、担任の『さわ子』に「先生、さよなら」と礼儀正しく挨拶したことにより、「見かけによらず実は性格のいい子なのではないか」等との憶測がネット上においてまことしやかに議論され、「唯の隣」がこの後大いに注目される起点となった。

「中村知子」さんが声を担当していることは、この時点で本人のブログにより明らかとなっている。

第4話の修学旅行の際には、第1話において記念撮影で隣り合わせていたおかっぱ不思議系の生徒である『砂原よしみ』通称「地味子」と再度、仲睦まじそうに隣合わせて座っており、この二人はかなり仲が良いのではないかとの推測がもたらされた。

容姿・服装が全く正反対とも言えるこの二人が仲良しだとすれば、この辺りの事情も含めて非常に興味深い。

 

第6話においては、「ギー太」とアツアツ状態の『唯』に対し、『佐藤アカネ』とともに

「愛してるねー、彼氏みたい」「お幸せに」

と微笑みながら言葉を掛け、『唯』との絆の深さを見せた。

ついでに、いや、とても重大な事に、胸が大きいことも確認されたwww

ちなみに、デジタル放送字幕により彼女の氏名が「立花姫子」で確定したのはこの回である。

第8話で『唯』がクラスの面々に将来の進路希望を聞いて回った際には、隣の席にいるにもかかわらず、なぜか聞かれずじまいで出番無しという結果となり、多くのファンの落胆と怨嗟の声が聞こえたwww

「京アニさん空気読んでください。いやマジで」

そんな声がアチラコチラから聞こえて来たとか来ないとかwww

 

第18話の学園祭演劇「ロミオとジュリエット」のロミオ役選出投票では4票の支持を獲得し善戦するも、『澪』に惜しくも敗れた。

しかし、立候補ではなく推薦だったため特にこだわりがなく、クールな笑顔で拍手をしていた。

 

第19話の演劇準備においては、『唯』の「緊張をほぐす際には手にカボチャと書く」というボケに対し、

「唯、”お客さんがカボチャ”、でしょ?ふふ」

と的確なツッコミを入れつつ優しげに微笑みかけ、『憂』・『和』に並ぶ『唯の保護者』としての地位を確立した。

大道具の草のペンキを丹念に塗っていたことから、大道具係を担当していたものと推測される。

演劇本番終了後は、台本を大切そうに抱きかかえつつ、『中島信代』らと肩を組んで笑う姿も見られた。

 

20話の学園祭ライブの際には、『放課後ティータイム』のTシャツを着こなして客席奥で腕組みをしながら、『唯』を優しく見守った。

 

本編最後の登場は最終話の24話。

卒業証書授与後の教室において頬杖をつき、物憂げな表情で教室を眺めていた。

その後、卒業証書の筒で遊んで「この音好き」と無邪気にはしゃいでいる『唯』に笑って返事をした。

本編放送当初から注目を集め、サブキャラに比類するとすら言われる人気まで集めるに至った『姫子』だが、最後まで『唯』の保護者として、その領分を決して不当に超えることなく自身の責務を完遂した。

『姫子』ー立派だぞー『姫子』--------っ!!!

そして、『姫子』ーーー可愛いぞーーー『姫子』--------っ!!!

と、叫ばずにはいられないwww

 

では今回はこの辺で。また次回で~(^_^)/~

 

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