美少女フィギュア買取専門店「グリスタ」の「リリカルなのはでvivi...
なのっすー!どもども、柴やんです(^_^)
「リリカルなのはでvividなの!」その
43です。
今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」第7話の感想です。
ホテル・アルピーノ、『ヴィヴィオ』達子ども組の部屋、苦痛にも似た喘ぎ声をあげながら、ベットの上で』横たわる少女達。
魔力を限界以上に使い過ぎて、身動きの取れない『ヴィヴィオ』『アインハルト』『リオ』『コロナ』があーうー言いながらプルプルしてるさまは萌えまくりですwww
そして、ペース配分が出来ていた『ルールー』が余裕の表情で少女達と会話を楽しむなか、『アインハルト』は『ヴィヴィオ』達の実力の高さに感心し、模擬戦の戦いを思い起こす。
どれだけバトル脳なんだかw でもそこが可愛いのです。『アインハルト』はwww
なんだかんだで美少女達の話題は公式魔法戦競技会、『インターミドル・チャンピオンシップ』へ。
10歳から19歳までの若き魔導師が覇を競い最強を決める競技大会。それが『インターミドル・チャンピオンシップ』!!
ババーン!と言った感じで紹介され、『ヴィヴィオ』達も参加するとしらされ、静かに闘志を燃やす『アインハルト』、高鳴る鼓動が止まりません!バトル的にwww
そこに『なのは』と『メガーヌ』のママさんコンビ登場。
疲労回復、栄養補給の甘いドリンクの差し入れに、動けないとベットの上でのたくり回していた少女達も喜び勇んでドリンクを受け取る。
ここで、「若いと回復も早いのかねー」などと、オッサンな感想を漏らす柴やんでしたwww
インターミドルの映像を見て懐かしがる『メガーヌ』、少女らしい青春時代を熱い戦いに燃やしたものよ。と昔を懐かしむが、熱い戦いが少女らしいかどうかは議論が必要だwww
でまあ、ワクテカ、ドキドキしていた『アインハルト』ですが、『ヴィヴィオ』に誘われてほぼ即答でOKw
でも、参加資格にデバイスが必要とわかり、「持ってないです」としょんぼりする『アインハルト』が可愛すぎて辛いですwww
しょんぼりする『アインハルト』をみて、無いなら作ればいいじゃないと何処ぞの〇ントワネット的な発言をドヤ顔でする『ルールー』w
『アインハルト』は自分の使う「真正古代ベルカ式」のデバイスは作るのが難しいとションボリ状態のままだが、ドヤ顔『ルールー』は任せろと言い放ち、
「真正古代ベルカ大家族、八神一家にお任せよ!」と。
他人まかせかよっ!!
と、ツッコミを入れた柴やんは悪くない。きっとwww
さて、今回はこの辺で。またね~(^_^)/~
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