張飛 益徳
【名前】 張飛 益徳(ちょうひ えきとく)
【声】 茅原実里
【身長】 161cm
【体重】 不明
【スリーサイズ】 B:86・W:59・H:87
【血液型】 O型
【誕生日】 8月9日
【ランク】 Cランク
【高校】 成都学園
【容姿】
ブラウンの髪と瞳を持つ、外跳ねショートボブのボーイッシュな雰囲気の元気美少女。
スタイルも良く、普段はミニのセーラー服か、神社に住んでいるために巫女服を着ていることが多い。
【性格】
細かい事は気にしない、大らかで面倒見がよく、正に豪放磊落な性格。
一方で『劉備』の夜更かしや、『孔明』の好き嫌いなどを叱りつけるなど、大阪のオカン的な小うるさい面もあるが、愛情ゆえの小言であるので、良妻賢母な資質の表れだとも取れる。
【キャラクター】
成都学園の闘士で1年生。Cランクだが、いずれは特Aランクになると言われるほどに高い潜在能力を持つ。
関西弁をしゃべり、お菓子が好物。よくスナック菓子の袋を抱え持っている。
『劉備』の護衛兼お守り役。何かととろく、ずれた発言の多い『劉備』に手を焼かされている。
原作者によると「関西弁の似合うキャラ」とのこと。
『劉備』からは「張さん」と呼ばれ慕われている。
番外編において、「心露石」という心の内側が露呈してしまう、不思議な石の力により、実は乙女な心を持ち合わせているが判明した。
中学2年の時点では関西の大和学院に在籍しており、当時中学生でありながら、高校生の闘士の理不尽な振る舞いにたった一人で反抗をし続けており、同級生であった『柳生十兵衛』に諦めない強さをその心に植え付けた。
熱いパッションと諦めない根性をもった、浪速のオカン的元気美少女!
それが『張飛 益徳』という美少女なのです。
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