ヴィータ

魔法少女リリカルなのは フィギュア買取り

守護騎士・ヴィータ

【名前】 ヴィータ

【声】 真田アサミ

【出身地】 古代ベルカ

【年齢】 8才(外見年齢)

【身長】 不明。

【体重】 不明。

【スリーサイズ】 不明。

【容姿】 赤いロングヘアーを三つ編みにして、「のろいうさぎ」がデザインされた帽子と赤のゴシックドレス調のバリアジャケットを身にまとう勝気な雰囲気の美少女。

【使用デバイス】 ハンマー型のアームドデバイス、鉄(くろがね)の伯爵「グラーフアイゼン」(通称アイゼン)。

【魔法術式】 古代ベルカ式/魔導師ランク・空戦AAA+

【スキル】 特記事項なし。

【得意魔法】 ギガントシュラーク シュワルベフリーゲン

【戦闘スタイル】オールラウンダー。近距離はハンマーで、遠距離はハンマーで鉄球を打ち込むという豪快なスタイル。

だが『ヴィータ』の真価はその防御力の高さにあり、『シグナム』以上の防御力を誇る。

【階級】 二等空尉、航空戦技教導隊5番隊2班副班長(VIVID時)。

【性格】

常に勝気で自由奔放に振舞うが、芯は強く根は優 しい少女。

負けず嫌いで頭に血が上りやすいが、客観的に自分を見る事が出来る冷静な面もある。

【出自】

守護騎士・ヴォルケンリッターは、魔道書「闇の書」(正式名称「夜天の魔道書」)の主を守る守護プログラムの総称である。

剣の騎士・シグナム、鉄槌の騎士・ヴィータ、湖の騎士・シャマル、盾の守護獣・ザフィーラの4名で構成されている。

本来の任務は「闇の書」の全666ペー ジを、魔導師の「リンカーコア」と魔力資質で埋め、「闇の書」を完成させることだった。

歴代の主には彼等を道具同然に扱う者が多く、心優しい主もいたが「闇の書」の完成と共にに「闇の書」に全身を蝕まれ死んでしまい、その度に転生を繰り返していた。

こうした自分達のあり方には、それぞれなりに悩み、悲しい思いをしていたようで、元々転生を繰り返すうちにプログラム自体が少しずつ壊れ始めたため、彼等は「闇の書」の完成で主が死ぬことすら憶えていなかった。

【エピソード】

初登場は『A’s』で、「闇の書(後の「夜天の書」)」の守護騎士として、「闇の書」の主『八神はやて』の9歳の誕生日に、「闇の書」から現れる。

近所の老人会のゲートボールチームと交流があり、老人達 のアイドル。いぢりがいのある性格と明るく元気な姿が愛されて、実の孫のように可愛がられている。

『なのは』と敵対していた頃、『なのは』のことを「高町なんとか」と呼んでいて、『なのは』を怒らせていた。

模擬戦時 にノリノリな『シグナム』と彼女との模擬戦を楽しみにする『フェイト』を「バトルマニア」呼ばわりしている。

『なのは』と組んでの任務中、『なのは』が敵の攻撃で撃墜された事を悔やんでおり、トラウマになっている。

子ども扱いされることが嫌いで、『なのは』と帰宅中に車の助手席で寝てしまった際に、車から家まで抱っこされて運ばれそうになったときに切れていた。

【総評】

外見は子供だが、精神は大人。仕事中や目下の前では大人として態度を崩さない。

責任感が強く、天邪鬼だが優しい少女で、友人相手だと対等に見られたいという意識が働くのか、子ども扱いを非常に嫌う。

だが、『はやて』相手だと外見に似合った態度で甘えてみせる。

そんな少女と大人の狭間を生きる愛らしい少女、それが『ヴィータ』なのです。

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