シグナム

魔法少女リリカルなのは フィギュア買取り

守護騎士 シグナム

【名前】 シグナム

【声】 清水香里

【二つ名】 烈火の将

【出身地】 古代ベルカ

【年齢】 19才(外見年齢)

【身長】 167㎝

【体重】 不明。

【スリーサイズ】 不明。

【容姿】 ピンクのロングヘアーの凛々しい美女。

サイズは不明だが「魔法少女リリカルなのは」シリーズで最も胸が大きい。

【魔法術式】 真正古代ベルカ式/魔導師ランク・空戦S-

【使用デバイス】 剣型のアームドデバイス、炎の魔剣「レヴァンティン」

【スキル】 変換資質「炎熱」

【得意魔法】 紫電一閃 火龍一閃

【戦闘スタイル】騎士らしく近接戦闘を好むが、デバイスを弓に変形させての遠距離攻撃も可能なオールラウンダー。

【階級】 二等空尉(StrikerS時)

【性格】 真っすぐで武人的な女性。熱血な部分もあり、厳しくそして苛烈な気性の持ち主。

基本的には男勝りな 口調でタメ口だが、主たる『はやて』や目上の者などに対しては常に敬語を崩さない。

結構な戦闘狂で強者との戦闘を好み、戦いそのものを優先することもある。

【出自】

守護騎士・ヴォルケンリッターは、魔道書「闇の書」(正式名称「夜天の魔道書」)の主を守る守護プログラムの総称である。

剣の騎士・シグナム、鉄槌の騎士・ヴィータ、湖の騎士・シャマル、盾の守護獣・ザフィーラの4名で構成されている。

本来の任務は「闇の書」の全666ペー ジを、魔導師の「リンカーコア」と魔力資質で埋め、「闇の書」を完成させることだった。

歴代の主には彼等を道具同然に扱う者が多く、心優しい主もいたが「闇の書」の完成と共にに「闇の書」に全身を蝕まれ死んでしまい、その度に転生を繰り返していた。

こうした自分達のあり方には、それぞれなりに悩み、悲しい思いをしていたようで、元々転生を繰り返すうちにプログラム自体が少しずつ壊れ始めたため、彼等は「闇の書」の完成で主が死ぬことすら憶えていなかった。

【エピソード】

初登場は『A’s』で、「闇の書(後の「夜天の書」)」の守護騎士として、「闇の書」の主『八神はやて』の9歳の誕生日に、「闇の書」から現れる。

『A’s』の第3話で日本経済新聞を読んでいたシーンがある。

『なのは』に訓練でも実戦さながらの気迫で挑むシグナムを苦手にしていると言わしめる。

『StrikerS』開始前、ミッドの地上部隊に所属して居た事があり、指揮官適性を認められて航空隊の前線指揮官を務めていた。

巨乳のため、『はやて』の過剰なスキンシップを時々受けることがあり、困惑している。

『リインフォースⅡ』とユニゾンした際は騎士服が紫基調に、瞳が青、髪も薄いピンク となる。

『アギト』との融合時は青紫基調の色合いの服と金色の篭手、薄紫の目で彩度の低いピンク色の髪になる。また、背中に炎 の羽が発生する。

【総評】

人に厳しく、自分にはなお厳しい。騎士よりも武士という言葉がよく似合う、凛とした日本刀の如き美しさを持つ女性。

戦闘などの荒事には一騎当千の強さを見せるが、そのほかの事はからっきしで、特に色事に関しては奥手で恥ずかしがり屋な面も見せる。

凛々しさと乙女らしさを併せ持つ、そんなギャップの愛らしい女性が『シグナム』なのです。

 

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