美少女フィギュア高価買取!「グリスタ」の「リリカルなのはでvi...
なのっすー!はいどーも、柴やんです(^_^)/
「リリカルなのはでvividなの!」その35です。今回はなるべく客観的に見た『はやて』像を書いて行こうと思ういますw
『はやて』が9歳の誕生日の午前0時、劇場版の『The MOVIE 2nd A’s』では、その前日に車にはねられそうになった時、突如自宅に飾られていた書物、闇の書が光を発し闇の書の守護騎士プログラムが起動します。
そして守護騎士「ヴォルケンリッター」の『シグナム』、『シャマル』、『ヴィータ』、『ザフィーラ』の 4人が姿を現しますが、『はやて』は驚きのあまり気絶してしまいます。
まあ、9歳の少女がこんなトンデモ現象を目撃したら、気絶しちゃいますよねw
で、後日守護騎士達から話を聞き詳しい事情を知った『はやて』は、魔法の存在や「闇の書」と「守護騎士」の主に選ばれた事実を受け入れて、闇の書の主として守護騎士達の衣食住の面倒をみる責任があるとのたまいますw
一体何故そういう結論にいたったのか?といえば、こんなトンデモ現象でも自分と一緒にいてくれるという事が、一緒に暮らす誰かが居るという事がよほど嬉しかったからだと思います。
9歳の少女が一人暮らしとか、それは寂しいに決まっています(>_<)
で、『はやて』の家族的扱いに守護騎士達は戸惑いを見せますが、長い歴史の中で今までになく自分達を大事にしてくれる『はやて』に次第に愛情を抱くようになります。
いや、9歳の少女、いや美少女が健気に頑張っているのを見れば、保護欲を駆り立てられてあたりまえですw
『はやて』と『騎士達』はしだいに「家族」としての絆を強め、「闇の書」がもたらすとされる強大な力よりも、このまま「家族」でいる事を望み、守護騎士達と「闇の書の頁蒐集は行わない」との約束を交わします。
そして、暖かい家族としての幸せな時間が過ぎていきます。ですが、幸せな時間は長続きしませんでした。
娯楽作品ですから、仕方が無い事なのですがwww
ある日、『はやて』の主治医である『石田医師』から『シグナム』と『シャマル』に『はやて』の麻痺は徐々に内臓へも進行していて、命の危険があることを告げられます。
守護騎士達はすぐにその原因が『はやて』が生まれた時から既にあった「闇の書」が、成長途上にある『はやて』のリ ンカーコアの魔力を侵食していた事が原因だと悟ります。
足が不自由な時点で気づけよ!という野暮なツッコミは無しでお願いしますw
それ以降、『はやて』を助けたいと願う騎士達によって、『はやて』の知らないままに約束は破られ、「闇の書の頁 蒐集(魔導師襲撃事件)」が行われていきます。
と、今回はここまで~、またね~(^_^)/~
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