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「リリカルなのはでvividなの!」その40です。
今回はアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」第7話の感想を書いて行きまーす。
第7話の見どころは、
『フェイト』のソニック用バトルジャケットw
タヌキ『八神はやて』とその家族登場。
『ヴィヴィオ』達のライバルキャラ登場!
と言ったところでしょうか。
先ずはオープニング、今回はアバンパートはなしです。水樹奈々さんの歌声はいつ、何度聞いても良いですなー(^◇^)
そして前回の模擬戦、終盤から第7話の始まりです。
最初からクライマックスだぜっ!!とばかりに、『フェイト』がソニックモードへチェンジ。黒のハイレグレオタード姿に!!何とけしからんw
そして『エリオ』が『フェイト』へ攻撃、レオタード全面がビリビリの破けてしまします。何とナント、けしからん事でしょう!良いぞ、もっとやれ!www
義理の母の衣服を向くとか、『エリオ』はとんだ鬼畜野郎ですw
そして『キャロ』対『ルールー』&『リオ』は、『コロナ』が駆けつけ、2対2の様相になります。
『キャロ』がチェーン型バインド魔法を多数打ち込み、『ルールー』と『リオ』を足止めしたところに、『コロナ』の巨大ゴーレム『ゴライアス』が右腕を打ち出します。
そう!必殺!ロケットパンチ!!ですwww
残念ながら、迫力は今一つでした。もっとスーパーロボット風に、もっと言えばマ〇ンガー風に、熱く描いてほしかったですw
演出はいま一でも、威力は十分だったようで、そのロケットパンチで『ルールー』&『リオ』はノックダウン。
喜ぶ『キャロ』&『コロナ』、しかし喜びは長くは続かない。
なぜならば、二人の背後から悪魔が音も無く忍び寄っていたからである。
っと、今回はこの辺で。またね~(^_^)/~
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