「放課後うんちくティータイムw」{けいおん}53
はいはーい、柴やんです(^_^)/
美少女フィギュア買取り専門店の「グリスタ」の「放課後うんちくティータイムw」その53です。
今回も唯たちのクラス、『桜高3年2組』のメンバーについて書いて行きますよー(^◇^)
出席番号30番は『唯』ちゃん。
なので飛ばしますw
出席番号31番 『巻上キミ子』
声は「陰山真寿美」さん。
自分へのコンプレックスが強く、色が白くて足が細い人の隣にはなるべく行かないようにしている。
『巻上キミ子』は健康的な褐色の肌をしているため、ネット上では「褐色ちゃん」の愛称で親しまれていた。
というか、愛されていたと思う。
なぜなら、「褐色の美少女」で人気が出ないわけが無いと、個人的には思う訳でwww
しかし、本人はこの肌の色と体型を気にしているようで、「色が白くて足が細い人の隣にはなるべく行かない」といった行動を取っているが、色白で細身の『清水響子』と仲が良く、一緒にいるシーンが描かれていた。
友情と言う名の花はコンプレックスなんか関係なく、花咲くものなのだwww
また、スタッフコメンタリーによればオープニングの「Utauyo!!Miracle」のサビの部分で、クラスメイトが一回転するシーンにおいて髪の毛を両手で押さえながら回っているのは、本人が顔が少し横に広いということにコンプレックス持ってるからであり、顔の横の毛がはねないようにしている…という設定であるそうだ。
さすが『京アニ』、細かいところまで作り込んである。というか、もはや病気のレベルだと思うwww
出席番号では主人公「平沢唯」のすぐ後ろにあたるため、式典等のたびに登場した。
こうしたことから『唯』のすぐ前にいた『野島ちか』と並んで、クラスメイトとして最も重要な役割にあったキャラと言ってもよいだろう。
ちなみに『立花姫子』、『ちか』と同様に靴下はルーズソックスを履いている。
上記の事情から、登場シーン数のかなり多いキャラではあったが、シリーズ中長らくセリフを発することが無く、また氏名も不詳なままであった。
唯一の台詞を発したのは最終24話の卒業式。
会場内での『澪』から『唯』へのクラスメイト伝言リレーを最後に担ったのが彼女である。
推測されている姓名のモデルとしては、『ヒカシュー』の「巻上公一」ではないかと言われている。
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