{けいおん}「放課後うんちくティータイムw」⑯
おはこんばんちはーwww
ども、柴やんです(^_^)/
美少女フィギュア買取り専門店の「グリスタ」の「放課後うんちくティータイムw」その16です。
今回は『鈴木 純(すずき じゅん)』について書いて行きます(^◇^)
声は「永田依子」さん。
「桜が丘高校」在籍で初登場時は1年生で、『highschool』では3年生になった。
パートはベース。
『憂』と同じ中学出身の友達で、後に『憂』と一緒に「桜が丘高校」に進学した。
愛称は『純ちゃん』で、大学生の兄『淳司』がいる。
『憂』と共に一度は軽音部に見学に来ていたが、個性の強すぎるメンバーがいる軽音部の雰囲気に圧倒されて入部しなかった。
具体的には全員がメイド服をきており、メイド喫茶状態だったwww
一方で、学園祭では『放課後 ティータイム』のステージの良さに顔を赤らめて驚いたり、『澪』に憧れているような描写がされている。
そう、それはまるで恋の始まりを見るような。
後にヴァレンタインで『澪』に大きなチョコを渡していたが、恋愛感情があったかどうかは定かではないwww
同じクラスの『梓』とは非常に仲がよい。
『梓』や『憂』から話を聞くう ちに軽音部に羨望の意思を示すようになる。
特に夏の合宿で『ムギ』の家の別荘に言った話など、いいなーいいなーと羨ましがる『純』ちゃんが可愛いかった(^_^)
ベースをやっているのは『澪』に憧れている事と、兄の淳司の影響で、使っているベースも中古をお金を貯めて購入している。
2年生のときに『梓』 から軽音部に誘われた際は、唯達が卒業して部員が『梓』1人だったら入ろうかと答えており、最終回の唯達の卒業後はその言葉通り、『憂』と共に入部した。
一方、テ レビシリーズではジャズ研究部に入部しており、1年の後輩が複数いる。
内部競争の激しいジャズ研で鍛えられ、ベースの腕前はなかなかのもの。
では今回はこの辺で。また次回で~(^_^)/~
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