「なのなの～」って、『なのは』より『あふぅ』ぽいかなーｗ

ども、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その3です。今回も『ＶｉＶｉｄ』について書いていきます。

『ＶｉＶｉｄ』には前作「ストライカーズ」だけでなく、今までの「魔法少女リリカルなのは」シリーズの様々なネタ設定が盛り込まれていて、

アニメ１話で『ヴィヴィオ』がお見舞いに行くシーンの、お見舞い相手はドラマＣＤに登場したキャラクターで、アニメだけ見てた人とか正にチンプンカンプンなキャラクターも、なんの説明もなしに普通に登場してきますｗｗｗ

まあ、原作の漫画がそうなので、アニメスタッフは悪くないのですがｗ　ある意味初心者の事を考えない厳しい作品なのです。

いや、漫画そのままに構成したアニメスタッフも悪いかもｗｗｗ

とにもかくにも、「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の全てを取り込んだ次世代の物語、それが「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」なのです（＾◇＾）

さて、今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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