全国宅配買取り「グリスタ」の「リリカルなのはでvividなの!」⑰

なのっすー!はいどーも、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでvividなの!」その17です。今回はアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」第5話の感想の続きです。

5話の冒頭は、『ルールー』『コロナ』『リオ』の3人が、『ヴィヴィオ』の素体たる「聖王」と、『アインハルト』のご先祖で、受け継いだ記憶の主たる「覇王」の伝承を調べるシーンです。

友人の為に調べ物をするとか、3人とも本当に良い子たちです(^_^)

で、書物によって内容は様々で、「聖王」「覇王」の関係については謎が多い。

そんな話3人がしている所で『ヴィヴィオ』と『アインハルト』がいる丘へシーンが写り、「覇王」の思いを『アインハルト』が語ります。

「聖王」を守る事が出来なかったから、守る力を求めて「覇王」は強くなった。

「守るべきものを守れない悲しみを、もう繰り返さないつよさ」

そんな思いで生み出された「覇王流(カイザーアーツ)」が弱い物ではない事を証明すること。それが悲願だと語る『アインハルト』

悲痛とも思えるその願いに、悲しい表情を浮かべる『ヴィヴィオ』

そして、そんな彼女を見てやってしまった!と狼狽える『アインハルト』www

『ヴィヴィオ』に笑ってもらおうと、何か明るい話題を振ろうとするも、何も思いつかずに

両手で顔を覆いかくしてしまう『アインハルト』

超可愛い!!!

そう、ここが第5話における『アインハルト』の一番かわいいシーンですwww

皆さん是非チェックしてくださいwww

 

では今回はこの辺で。またね~(^_^)/~

 

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