なのっすー！どもども、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その7です。前回に引き続きアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第４話の感想を書いていきますｗ

アニメ３話で、コミックス１巻分のエピソードが終わり、４話からコミック２巻のエピソードの始まりです。

冒頭、登校シーンで『ヴィヴィオ』が『アインハルト』声をかけるシーンが有るのですが、

一方的に話し続ける『ヴィヴィオ』が、それぞれの校舎へ別れる際に『アインハルト』に気を付けてと声を掛けられ、嬉しそうに笑う『ヴィヴィオ』

という感じのシーンですが、なんというか『ヴィヴィオ』がチョロイですｗｗｗ

なんだかチョロ過ぎて色々心配になりますｗ

学校で仲の良いクラスメートと連休中の旅行の話をし、盛り上がる所でシーン変更。

中島家にて、ナンバーズ達が『ヴィヴィオ』達との旅行について話しています。ここで『ノーヴェ』に強引に旅行に参加させられる可愛い『アインハルト』が見れますｗ

押しに弱い『アインハルト』、これまた色々心配になりますｗ

その後、高町家にて「実は『アインハルト』も旅行一緒ですよー」ドッキリが、『ヴィヴィオ』にクリーンヒットしてｗ　旅行先へ出発となります。

『アインハルト』の登場に浮かれる『ヴィヴィオ』と『ヴィヴィオ』の歓迎ぶりに戸惑う『アインハルト』が可愛いです。

そして、いよいよ４話のメインシーン！『ルーテシア』こと『ルールー』のはっちゃけシーンです！ｗｗｗ

前シリーズではホルマリン漬け医療？カプセルに入った儘の母親を目覚めさせるために頑張る、心が無いと思い込んでいたクール少女だったのですが、

別キャラのごときはっちゃけぶりですｗｗｗ

しかし、実はもともとこの様な性格で、多少？声が大きくなった位であるらしいｗｗｗ

『ルールー』がこっそり胸を張って、ドヤ顔とか浮かべてたのかと思うと、萌えますねｗｗｗ

では今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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