なのっすー！はいどーも、柴やんです(^_^)/

今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」第６話の感想の続きでーす。

前回はアバンタイトルのセットアップシーンについて書きました。今回はオープニング後、組み分けをされて模擬戦が始まった所から、各自対戦相手と１対１のマッチアップ状態になるまでの感想を書こうかと思います。

まずは、両チーム派手にロードを張りまくります。『スバル』と『ノーヴェ』の似ているようで違う二人の対比がいい感じでした（＾◇＾）

そして、模擬戦場に張り巡らせた道を掛けていくチームメンバー。

最初に激突するのは主役の二人、『ヴィヴィオ』と『アインハルト』、今回は魔法ありの戦いなので「やってやるぜ！」と、ミドルレンジから魔法を打ち込む『ヴィヴィオ』。

だがしかし、「覇王流をなめるなっ！」と魔法を受け止め投げ返す『アインハルト』。

割と何でもアリだな、覇王流ｗでも『アインハルト』がカッコ可愛いから良しｗ

『ヴィヴィオ』の攻撃をチョット食らった『アインハルト』は『ヴィヴィオ』の戦闘スタイルを確認しつつ、『ティア』の指示で白い悪魔の元へ向かうｗ

強い相手と戦えると、乏しい表情の中瞳を輝かせる『アインハルト』、今回もバトルジャンキーっぷりが素晴らしいｗｗｗ

では今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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