どもども、柴やんです(^_^)/

「一騎当千を一“記”当千」ど～でもいい話その7です。

「一騎当千」は三国志をモチーフにしたバトル漫画なのですが、ちょいちょいギャグシーンが差し込まれます。

シリアスなシーンにちょっとしたギャグシーンを差し込んで、読者の緊張の緩急を図るのは割と有る手法なのですが、

「手塚治虫」大先生はシリアスなシーンを書くのが照れくさくて、照れ隠しについ面白キャラを差し込んでしまう、と言う話を聞いた事があります。

もしかしたら作者の「塩崎雄二」さんも、照れ隠しについギャグシーンを挟んでしまっているのかもしれません＾＾

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