美少女フィギュアの事なら任せて安心!グリスタの「とらぶる -うんちく-...

はいどーも、柴やんです(^_^)/

今回は『ダークネス』のアニメ2期も始まったので、「To LOVEる」のアニメについて書いて行こうかとおもいます。

「とらぶる」のアニメ第一期はオリジナルのストーリーが盛りだくさんで、原作との違いがたくさんあります。

『ララ』の場合だとトラブルメーカーとしての役割が強調されていました。

生物の授業でカエルの解剖があり、『リト』に何故解剖をするのか聞いた所、「カエルの事を良く知るため」と答えられます。

すると『ララ』は、『リト』をよく知りたいから解剖させてーと、笑顔でメスを持って『リト』を追い回し始めまたりします。

また、胸を揉まれることで、揉んだ相手との婚約が成立したり、逆に解消できるというオリジナル設定が存在していて、『リト』が婚約解消を目論んで『ララ』の胸を揉もうとするエピソードが有ったりしました。

『金色の闇』の場合は、漫画よりも表情が若干豊かになっていて、文化祭では欠席した生徒に代わってアニマル喫茶のウェイトレスを務めるなど、漫画よりも親しみやすいキャラクターで描かれています。

また、漫画では『ヤミ』が所有する宇宙船・ルナティーク号で生活していますが、アニメ第1期では『御門』の診療所に身を寄せています。

基本的に『リト』、『ララ』、『御門』以外の人物との絡みは少なく、漫画では一番仲の良い『美柑』との絡みは全く描かれませんでした。

あと、にゅるにゅるが苦手な描写もありません。

『古手川 唯』の場合は漫画では一年時はクラスが別だったのですが、アニメ第1期では一年からクラスメートとなっています。

『リト』に対しては漫画と同じく危険人物としてマークしていましたが、『リト』が街中で人助けをしているのを目撃し、『リト』の優しさに好意を持つという理由付けが描かれていたり。

文化祭の出し物として書道の展示や地域研究をお堅い出し物の提案するなど、風紀指導以外でもクラスを品行方正に保つべくリー ダーシップを取ろうとする描写があったり。

『唯』の堅物扱いされる性格が形成されたのは、「だらしない」家庭環境が原因だったという回想が描かれたり。

漫画でフォローされていない個所がフォローされたりもしています。

 

と、では今回はこの辺でー、またね~(^_^)/~

 

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