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はいどーもー、柴やんです(^_^)/

「To LOVEる -うんちく-」その6です。

今回はまずお詫びと訂正を。

えー、以前書いた記事で、『リト』が一人告白をした所を、『ララ』がいつの間にか『リト』の前に現れて勘違いした。と言うような事を書いたのですが、間違ってました。

『リト』が『春菜』に告白した所に、『ララ』が二人の間に現れて『リト』の告白を自分にあてた物だと勘違いする。と言うのが正しいようです。

すいません、流石に連載時に読んだだけの記憶では、正確ではなかったようです(>_<)

今回はアニメ(無印)を見返して来たので、たぶん大丈夫じゃないかとwww
さてと、では改めまして。

今回は『金色の闇』について書いて行きます。

金色の闇(こんじきのやみ)/ 愛称『ヤミ』

声 – 福圓美里

宇宙で最も危険視されている殺し屋。続編になる『ダークネス』では『モモ』と共に物語の中核を担うキャラクター。

12月24日生まれで血液型はAB型。

長いストレートの金髪美少女で瞳の色は紅色。小柄の細身で胸も小ぶり。

身長153cm、体重45kg、3サイズはB75-W52-H77。

普段は黒い戦闘服を着用しているて、『ダークネス』で彩南高校に編入してからは学校の制服姿で登場することも多い。

性格は殺し屋らしく常に沈着冷静。感情の起伏があまりなく、表情を変えることも少ない。

口調は丁寧だが無口で、生体兵器と して育てられたために他人に心を開くことはほとんどなく、友情・家族愛・恋愛といった概念にも疎い。

また、男性から性的関心を向けられることを嫌い、エッチなトラブルに巻き込まれたときは

「えっちぃのは嫌いです」

と言う台詞がお約束となっている。

他人に無関心なようで、殺し屋として孤独に生きてきた反動か表には出さないが寂しがり屋の一面も持つ。

なお、上記の性格は「兵器」となってから形成されたものらしく、昔は天真爛漫で明るく優しい、ごく普通の子供だったらしい。

戦闘スタイルは「変身能力」で髪の毛や手足を武器に変えての攻撃。良く使う部位が手足や髪の毛名だけで、身体のあらゆる器官を自在に変化させることができる。

加えて体術も相当な使い手で、洞察力も高い。

『ララ』の発明品で『リト』が女性化した際、女性化した『リト』の正体を一目で見抜いた事もある。

最初は『ララ』の夫の座を狙う宇宙人から『リト』の抹殺を依頼されて地球を訪れ、『リト』を襲撃する。

途中でその宇宙人に騙された事に気づいて対立、 その際に『ララ』に助けられたことで『ララ』に興味を持つ。

宇宙人からの依頼が白紙に戻った後も「自分はターゲットを殺し損ねたことはない」と、『リト』の命を狙って地球に滞在。

だが、生命の危機を『リト』に救われ、『リト』に対して複雑な感情を持つようになる。

その後、『リト』の裏表のない優しさに触れ、エッチなトラブルの被害に遭うたびに苛烈な制裁を加えながらも、少しづつ『リト』に心を開いていく。
また、ララやリトとの関わりを通じて美柑から慕われるようになり、賞金稼ぎから襲撃された一件を機に友人となり、以降行動を共にする機会が増え る。

『リト』と初めて会ったときに『リト』からたい焼きを貰い、それ以来の大好物で毎日買っている。そのため登場する時はたい焼きを手にしていることが多い。また、趣味は読書で、よく書店や彩南高校の図書室に入り浸っている。

一方、ニュルニュルとヌメる物が苦手で、ニュルニュルした触手を持つ怪物に襲われると生理的嫌悪から戦意を失うこともある。

これは殺し屋になったばかりの頃、ある触手生物の森に迷い込んで、なにかされたためであるw

「To LOVEる」の『ヤミ』はこんな感じの女の子です。

まだまだ「ツン」成分多めの「ツンデレ」ちゃんですが、『ダークネス』になるとどんどん「デレ」成分が多くなっていきますw

なにこの可愛い生き物は?と悶えまくる事請け合いですwww

次回は『ダークネス』における『ヤミ』ちゃんについて書いて行こうと思います。

では、今回はこの辺で~またね~(^_^)/~
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