どもどもー、柴やんです(^_^)/

「To LOVEる -うんちく-」その7です。

今回は『ダークネス』における『ヤミ』ちゃんについて書いていきます。
『ダークネス』では『ヤミ』ちゃんの出生について描かれています。

その生まれは「プロジェクト・イヴ」によって、『ティアーユ』の細胞をベースに生体兵器として生み出された人工生命体で、本名は「イヴ」（苗字があるかどうかは不明）。

「金色の闇」という名は殺し屋となってからのコードネームなのです。

ただし『ヤミ』ちゃん自身は誰にも本名を教えていないので、作中では『リト』達からはコードネームを捩って「ヤミ」や「ヤミちゃん」と呼ばれています。

『To LOVEる』で『リト』に心を開き始めた『ヤミ』ちゃんですが、『ダークネス』に入ってから、加速的に心を開き始めますｗ

『リト』に笑顔を見せたり、心中の悩みを吐露したり、安らぎを感じて抱き締めてほしいと思ったりするようになります。正に好感度うなぎ上り状態ですｗｗｗ

「ダークネス（生態兵器としての真の姿）」状態で暴走した時に、『リト』が命懸けで元に戻してくれた事に深く感謝していて、これをきっかけにはっきりと『リト』に対して恋心を抱くようになります。

好感度もカンスト寸前で、『リト』の前で冷静さを失い慌てふためくという、それまでにない表情を見せる様になっています。

現在は『芽亜』と『御門』からアドバイスを受けたり、『リト』となんとか仲良くなりたいと頑張るが、恥ずかしさから素直になれず『リト』には全く気持ちが伝っていないという状態。

これぞ王道ラブコメ展開ですねｗｗｗ

他には『ダークネス』では『美柑』から勧められて、彩南高校の1年B組に編入して『ナナ』、『モモ』、『芽亜』と同級生になっていたり。

『芽亜』が学校を救うために隠していたトランス能力を発現させた時には「私の妹」だとハッキリと彩南高校の全員に伝えて頭を下げるなど、良いお姉ちゃんしたり。

『ダークネス』でようやく再会を果たした『ティアーユ』に対して素直に接することが出来ないでいたり。

でも生きていてくれたことはとても嬉しいので、「ツンデレ」を発動させて不器用な愛情表現をしてみたりｗ
ちなみに『ティアーユ』は『ヤミ』ちゃんの遺伝子上の親で、育ての親です。幼少時は実の親のように甘えていたのですが、ある日突然引き離されて以後何年にも渡りその生死も分からない状態と なっていた都のことで・・・

これは「ツンデレ」発動も止む無しですねーｗｗｗ
なんにせよ、殺し屋だった『ヤミ』ちゃんは恋する少女に変身して、『リト』の命では無く❤はーとを狙う恋の狩人になったのですｗｗｗ
では、今回はこの辺で～またね～(^_^)/~
美少女フィギュア専門　宅配買取「グリスタ」では、「To LOVEる 」シリーズを高価買取中！

宅配便で送って頂ければ、日本列島北の先から南の端まで、何処のフィギュアも高価買取いたします。

「To LOVEる 」シリーズ以外でも、美少女フィギュアなら喜んで買取いたします。

美少女フィギュアを売るなら是非、美少女フィギュア専門　宅配買取「グリスタ」にお売り下さい(^_^)/