宅配買取専門店「グリスタ」の「リリカルなのはでvividなの!」㊹

なのっすー!はいはーい、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでvividなの!」その44です。今回もアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」第7話の感想です。

インターミドル・チャンピオンシップに出場するために、自分のデバイスを作ることになった『アインハルト』

制作をお願いするのは明日になってからと、今夜の所は就寝と相成ったのですが、ワクテカからか寝付けない『アインハルト』w

月光の元『アインハルト』は引き継がれし記憶の主、『クラウス』へ思いを馳せます。

『ヴィヴィオ』と出合い、悲しい記憶では無く楽しい記憶を見るようになったと。だが、自分達の悲願は変わらないと。

覇王流の強さを証明することだと。

だが、戦場での血で血を洗うような戦いでなくとも、スポーツ競技のような命を競うものでなく、技量を競うものでも強さの証明は出来るのではないか。

戦場では無く、競技場で戦って来ていいかー、『クラウス』にそう問いかける『アインハルト』

なんだか切ないシーンです。叶わぬ想いを受け継がされ、それでも前へ進もうとする『アインハルト』

そして、叶わぬ想いを向けられた人「聖王」のクローンたる『ヴィヴィオ』は『アインハルト』の独白を聞いてしまうのです。

その小さな胸に飛来する思いはどんなものなのでしょうか。ココのシーンはしっとりとした良いシーンでした。

ちゃんと押さえる所は押さえてくれますw

『アインハルト』が決意を新たにしている所で、もう一人新たに覚悟を決めている人が。

その人は『ヴィヴィオ』のコーチでもあり、『アインハルト』をこの合宿に誘った張本人『ノーヴェ』!

『ノーヴェ』もまた、『ヴィヴィオ』達がインターミドル・チャンピオンシップに出場するにあたり、正式に『ヴィヴィオ』達の師匠として、彼女たちを導いていく覚悟を決めたのでした。

覚悟を『スバル』と『ティアナ』に語るシーンでは、『ノーヴェ』がいかに『ヴィヴィオ』達を大事に思っているのかが伝わってきてジーンとくるものがありました。

あと、浴衣姿にもジーンときましたwww

さて、今回はこの辺で。またね~(^_^)/

美少女フィギュア専門 宅配買取「グリスタ」では、「魔法少女リリカルなのは」シリーズを高価買取中!

宅配便で送って頂ければ、日本列島北の先から南の端まで、何処のフィギュアも高価買取いたします。

「魔法少女リリカルなのは」シリーズ以外でも、美少女フィギュアなら喜んで買取いたします。

美少女フィギュアを売るなら是非、美少女フィギュア専門 宅配買取「グリスタ」にお売り下さい(^_^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

同じカテゴリーの買取り情報