柴やんの「うんちくΔ③」合わせて10回目!

「無限の星々に!女神の祝福を!」

ども、柴やんです(^_^)/

マクロスのうんちく10回目です、今回も『マクロスΔ』の感想を書きます(^◇^)

 

マクロスΔ 第2話『覚悟のオーディション』あらすじ

「Δ小隊とワルキューレの活躍のおかげで暴動は鎮圧。

アル・シャハルを襲った謎の可変戦闘機部隊は撤退した。

決意を新たにしたフレイアは、ワルキューレの最終オーディションを受けるため、ハヤテとともに会場のある惑星ラグナにやってきたのだが―― 」

という2話のあらすじです。

 

2話の感想 ~前編~

フレイアは夢を叶えるために、オーディションに。

ハヤテは自分のやりたいことを見つけるために。

惑星ラグナにやってきた二人が、お互いに自分の望みを叶えるための一歩を踏み出す。

そんなお話でした(^_^)

 

ミラージュさん、ナイスキャッチ!

 

前回のラストでハヤテとフレイアの乗ったバルキリーが撃ち落されたのですが、ミラージュの乗るバルキリーに受け止められて、二人とも無事に地上へ降りることができました。

ミラージュさん、ナイスキャッチ!

で、ハヤテたちが助けられている間に空中騎士団が撤退。

気分によってメガネをかけ替えるという指揮官の、「データはそろった」ということで一部に不満が出ていたものの、命令違反はせずに大人しく帰還していく空中騎士団。

空中騎士団が居なくなれば、ヴァールを抑えるのはお手の物とばかりにワルキューレの歌であっという間に鎮静するヴァール患者。

最後はビルの屋上で決め台詞に「w」マークを指でキメるワルキューレのメンバー。

かっこいいーw

ちなみに、「w」マークは人差し指と小指を外側へ伸ばし、中指と薬指を交差させるという荒業で、実際にやると手がツリそうになりますwww

で、ここでミラージュがハヤテにフラグを立てますw

勝手にバルキリーに乗ったハヤテを「戦場を甘く見るな」殴り付けるのです。

おい!軍人!民間人を殴っていいのかっ!とのツッコミは避けられないw

そのあと、ハヤテにミスを指摘されやり込められてしまうミラージュ。

ポンコツ臭がするとのもっぱらの噂ですwww

ハヤテとミラージュがフラグを立てている最中、フレイアはちゃっかりとワルキューレに自己アピールする事に成功しますw

 

それぞれの思惑

 

シーンはΔ部隊の本部らしき場所へ。

Δ部隊の謎の敵機の分析シーン、そしてフレイアから「フォールドレセプター因子」とやらが検出され、なにやら逸材らしいことが語られます。

部隊の隊長がハヤテの操縦技術に目を付けたことも語られました。

変わって、空中騎士団。

司令官のメガネのイケメンと部隊長の金髪のイケメンが、撤退命令について少しもめます。

ハインツ様にのお体が・・・とか、時間がないとか、色々訳ありの様子が描かれました。

あと、メガネさんの「メガネ」が変わってたように見えたのは柴やんだけでしょうかw

 

惑星ラグナにてー

 

オーディションを受けるために惑星ラグナに降り立つフレイアとハヤテ。

文無しのフレイアが惑星ラグナに行くために、なにかしらエピソードが挟まれるかと期待していたのですが、あっさり到着しました。

ハヤテが旅費を出してあげたのでしょうか?だとしたらハヤテはとんだツンデレ野郎ですw

そもそも、なぜハヤテまでラグナに来たのか。

その辺まったく語られていないので、もやもやしますね(>_<)

色々なサブキャラが紹介がてら出てきて、いよいよオーディション!

という所で、このオーディションは本選で、予選を受けてないフレイアはオーディションを受けれないことが判明!

泣き崩れるフレイア、そこにミラージュが騒ぎを聞きつけて登場。

ミラージュに泣きつくフレイア。

その様子をモニターで見ていたΔ小隊の隊長の鶴の一声でフレイアはオーディションを受けれることに。

何たる幸運wというか、出来レース?www

 

そんなこんなで2話の感想続きますw

またねー(^_^)/

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