柴やんの「うんちくΔ④」合わせて11回目!
ども、柴やんです(^_^)/
マクロスのうんちく10回目です、今回も『マクロスΔ』の感想を書きます(^◇^)
マクロスΔ 第2話『覚悟のオーディション』あらすじ
「Δ小隊とワルキューレの活躍のおかげで暴動は鎮圧。
アル・シャハルを襲った謎の可変戦闘機部隊は撤退した。
決意を新たにしたフレイアは、ワルキューレの最終オーディションを受けるため、ハヤテとともに会場のある惑星ラグナにやってきたのだが―― 」
前回も書きました、2話のあらすじです。
2話の感想~中編~
さて、コネの力でオーディションに特別参加できることになったフレイア。
それとは別に、Δ小隊の隊長から会いたいとハヤテに声がかかります。
ハヤテとフレイアはここで別れそれぞれの道へ進み始めるのです。
まあ、スグに道は交わると思いますがwww
オーディション
いよいオーディションの開始です。
まずはワルキューレのリーダー『カナメ・バッカニア』が登場し、ワルキューレの活動は命がけに為ることを説明。
ようするに、覚悟のない者は去れ!と一喝しますw
その後、ダンス、歌と審査があり、最終面接へ。
ここでフレイアの種族、出身星の「ウィンダミア」について少し判明します。
ウィンダミア星は独立戦争をして以降人の出入りが厳しく、地球の文化に対し取り締まりが厳しくなったとの事。
そんなウィンダミア星だから、ワルキューレになれば二度と帰ることは叶わないかもしれないと言われるも、フレイアの意思は曲がりません。
「それでも!ワルキューレになりたいんです!」とフレイアは言い切ります。
こうして、オーディションは終わり、結果が発表されます。
結果は・・・合格者なし!
その頃ハヤテは~
フレイアがオーディションを受けているとき、ハヤテはなぜか頭にクラゲを乗せた緑の髪の受付嬢の案内の元、Δ小隊の隊長に会うべく移動していました。
そして、廊下の窓から見える滑走路とバルキリーを見ると、勝手にそこへ行ってしまいます。
仮にも軍の基地であろうに、よくたどり着けたものだとwww
あまりに堂々とバルキリーを覗き込んだりしてるので、整備員に新人パイロットと勘違いされるハヤテ。
そこにΔ小隊の隊長『アラド・メルダース』が登場します。
「落ちれば死ぬ。命懸けだ。だがそれでも飛び立つ。それが風を感じちまったもんの宿命だ」
「お前も風を感じたんだろう?後は飛ぶか飛ばないか。命を懸ける覚悟があるか」
そうアラドの勧誘を受けるハヤテ。
はたして、ハヤテの答えは~
と、またしてもここで続きます。一話一話の内容が濃いから、感想も長くなりますなー(^_^;)
ではまた~(^_^)/